相模灘を望む伊豆半島の高台。光線とともに移ろう風景に身を預けながら、2日間のロングインタビュー。
濃密な内容に好奇心が満たされながらも、集中し過ぎで頭がパンパン。

f:id:Shimabanana:20160619132907j:image

「道を見つけるまではどんなに時間がかかってもいい。ひとたび道を見つけるたら、突き進みなさい」

浜田庄司の言葉通りに生きる人が眩しい。