2016-06-19 ■ 仕事 相模灘を望む伊豆半島の高台。光線とともに移ろう風景に身を預けながら、2日間のロングインタビュー。濃密な内容に好奇心が満たされながらも、集中し過ぎで頭がパンパン。「道を見つけるまではどんなに時間がかかってもいい。ひとたび道を見つけるたら、突き進みなさい」浜田庄司の言葉通りに生きる人が眩しい。